ストーカーは異常だと世界が認知する
社会から認められていても、いなくても、真剣になれば変わることもあると思いますし、ストーカー対策でも真剣さは必要ですね、今は自由奔放に生きる人たちも多いですが、書き込んだり、つぶやいたりする時に悪く書いたり、馬鹿にしたり、差別しない社会になれば良いですね、自由な事は、今まで当たり前だったけれども、無くなってしまってから、大切に思う、愛情も強く生まれる人もいると思いますので、皆さん傷つけるのをやめましょう。
隠れストーカーを社会から抹殺するのは意味がありますし、これからの時代の基本になっていくと思いますし、殺してしまうのでも、暴力をふるって抹殺するのではなくて、隠れストーカーというのは私が考えずに浮かびましたが、私もなるほどと自分でも思いましたけど、ストーカーと言っても、ストーカーされている方達しか知らない現実、隠れストーカー被害は多いと思いますし、ストーカーもそうですが、隠れストーカーを国が社会から抹殺するのは一つの選択肢ですね、都道府県でもそうですし、市区町村でもそうです。
ストーカーの少女趣味から子供達を守る、これからの子供たちの未来を守るためには大切な事ですし、ストーカーは妄想だらけなので色々な側面から分析して、心理的に解剖して研究をしていく事は良いと思います。
ただ単に働いていないから、ただ挨拶もしないから、という理由ではストーカーを特定できても、確保するだけの体制が整っていません、ですから、都道府県、市区町村も含めて連携をとって、ストーカー被害にあっていない事を確認するのは、大変だと思いますし、とても難しいと思いますが、私には力がありません、文字と言う力、言葉という力、それしかないので、皆さんの力も貸して頂ければと思います。
隠れストーカーを特定できなくても、警察と都道府県と市区町村で連携を取り合って、ストーカー対策室を作るのも良いですよね、ストーカー対策会議も効果的だと思いますので、皆さんもストーカーや犯罪者達を野放しにしない、何かあったら、事件が起きる前では遅いですから、事件の前にすぐ相談してストーカー対策をしていく中に被害に遭われている人達の希望もあると思います。
これからは男性に女性がしたがう社会ではなく、女性や女の子が有利になる時代ですから、勇気を出しましょう、あきらめるのはまだ早いですし、あきらめて死を選ぼうとする時に、私のこのホームページや、ストーカー対策に対して真面目に考える人間がいる事も知っていれば違うと思いますので、ストーカー対策になるかもしれない色々な本を買うのも、見るのも良いと思います。
それでは隠れストーカーを国が社会から抹殺する、を終わります。