警察(ストーカー報告)
警察と言うと安全を守るために頑張っている方達という印象もありますし、テレビドラマや、映画でも警察官は主役になっていますが、実際の警察と言うと、もっと言葉も荒いと思いますし、自白させるためには暴力的な行為をする事もあると思いますが、警察(ストーカー報告)として相談に乗ってもらうのは良いと思いますし、意味もあると思いますので、心配な人もいると思いますし、不安で怖くて電話したら「一応近辺を巡回するようにしますので」という対応や「実際にストーカーが家の前にきてから通報してください」という警察の担当の女性や、男性もいると思いますけど、そんなことはない、ありえない、作り話でしょ?と思う方もいると思いますけどね。
ただ、それでも警察はやはり市民県民を守るために活動しているので、警察を一概に悪い所ばかり指摘しても良くないですし、過剰評価することも難しいと思いますし、ただ、ストーカー対策の国の法律で動く現実もありますので、ストーカー規制法案が出来た今と、昔では大分違うと思いますし、救われた人も多いと思いますけど、国の法律で決められていても、逮捕できるようになっただけで、またストーカーするかもしれないですよね?その法律の甘さは大きいと思いますし、それだけ被害に遭う方もいると思います。
警察はストーカーに対して真剣な人もいれば、そうではない対応を取る人もいると思いますが、ストーカー被害に遭っていて通報しても、相談しにきても、軽く取り扱う、一応記録しておくという警察官もこれからは減っていくと思いますし、その意識ではこれからの未来では生き残れないと思いますね、警察と言っても仕事ですし、仕事をしている人と、仕事をしていない人を差別なくどこまで真剣になるのか?それも警察官の人達にかかっていると思います。
私は昔、振り込め詐欺で脅されたことがありますし、最近多いですよね、ストーカーも振り込め詐欺も悪ですし、無くしていかなければならない、変えていかなければいけない事だと思いますので、警察に通報があった全ての事に対処するのも、対応するのも無理なのも確かですし、何もないのに通報してくる、話したくて通報した人たちもいると思いますけど、それでは警察の人達も困ってしまいますし、事件として取り扱えない場合もありますからね。
ただ、ストーカー対策として警察はやはり無難な線ですし、事件になる前に動けるようになった警察もあると思いますし、未来は警察だけではなく、国家としてどんな犯罪者たちも逮捕して、刑に処するのが当然になると思いますし、そうあってほしいですし、そうある未来に期待したいです。
警察(ストーカー報告)を終わります。